2013年5月に中国人中学生の丁錦昊くん(当時15歳)が、エジプトのルクソールを訪れ、その際に見学したルクソール神殿の壁画に「丁錦昊参上」(つまりオレ参上! 的なもの)と書き、国際問題に発展しそうなほど物議を醸しました。 […]
子どもが働くことに対して賛否両論あるが、「子どもが親の仕事を手伝うこと」によって社会を学び、それが家族の役に立っているという誇りと自信につながるのであれば、ポジティブな経験に成り得るのではないだろうか。たとえばエジプトの […]